中国黒酢

おいしいもの巡り 第3回目 2018年10月タイ バンコクへ旅する

元祖作り置きレシピの料理研究家 夏梅美智子です。

宿泊先は 「マンダリン オリエンタル バンコク」。

マンダリン オリエンタル バンコクホテル

私は30年前 東京の目黒に「ゲウチャイ」というタイ料理店で初めての味にすっかり虜になりました。
辛くて酸っぱくて旨味たっぷりの味の秘密を知りたくて、バンコクへ。
当時は料理教室等は全くなく、オリエンタルホテルにプロの為の料理教室とホテルマン学校があるのみでした。
実際、某有名料理教室の先生方も大勢いらしていました。
教室ではタイ独特のスパイスや調味料の話、先生のデモンストレーションがありランチとして頂く。
フルーツカービング等もあり知らない事ばかりで興味深々!!
そして月に1回づつ約半年オリエンタル料理教室に通いました。

近年はナンプラーも普通に手に入りますが、雑誌撮影などではイカの塩辛等で調味してタイ風チャーハンやサラダを作ったり、色々工夫してタイ料理の紹介に努力しました。
あまりに毎月タイに行っていたので、当時のアシスタントさんには夕方電話して今日もお疲れ様等、東京に居る振りをしたりして今では笑い話です。

タイ料理

オリエンタルホテルはゲストを名前で呼んでくれます。
今回は居なかったですが有名なホテルマンがいて、エレベーターに向かうと笑顔で挨拶をしてくれながら後手で私のフロアーの階を押してくれました。
エレベーターに乗っていつも自分のフロアーが押してあるのを不思議に思っていましたが、流石の心遣いに感動しました。

タイ料理

バンコクでの食事はどれも美味しかったですが、逆に東京のタイ料理店のレベルの高さに感服です。
どのメニューも東京でもほぼ食べられます。
それでもタイバンコクのあのモアっとした空気の中で、優しいタイ語の聞こえる素敵な雰囲気の中で美味しいタイ料理を堪能しました。
毎年行きたい。
行こうかなぁ!!!
 
 

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おいしいもの巡り 第2回目 スペイン サンセバスチャンの料理教室に行って来ました。

元祖作り置きレシピの料理研究家 夏梅美智子です。

2017年の夏はスペイン バスク地方に行きました。
バスクは、スペインの北部 フランスとの国境の海沿いの街をめぐります。

サンセバスチャンに滞在し五つ星ホテルのマリア クリスティーナ内
こちら
料理教室にまずは参加!
朝10時に集合して、直ぐ近くの市場に行き約30分見学します。

スペイン バスク

ホテルの地下のお洒落な教室に戻り、白衣に着替えヘッドシェフから直々の指導です。
全員で作業開始、下拵え、炒めたり、裏ごししたり、盛り付けも全部自分達で作ります。
気が付けば1時頃…お腹が空いてきた頃、ジロールとしし唐辛子(万願寺唐辛子の種)をオリーブ油でシンプルにソテーして天日干しのフレークソルトをかけるだけのシンプルな前菜が出来ました。
そして、チャコリ(微発泡の白ワイン)が配られ、前菜を食べながらチャコリ片手に更に料理が続きます。
シードルも飲みました。
お酒も入り和気あいあいの雰囲気で楽しい。
ハンサムなシェフは10人の生徒さんの様子をよく見てくれて、確実なアドバイスをくれ様々なコツを教えてくれます。

スペイン サンセバスチャンの料理教室

エビのカルパッチョ、イカの墨煮、ビーフのモーレソース、バニラクリームブレッドのデザート、ワイン等はざっと数えても10本位飲んだと思います。(10人でね)

スペイン サンセバスチャンの料理教室

スペイン サンセバスチャンの料理教室

4時過ぎ迄、充実した時を過ごしました。

スペイン サンセバスチャンの料理教室

最後にシェフの言葉で印象に残ったのは、料理の基礎はお母さんやおばあちゃんの料理だそうです。
「美食の街」サンセバスチャン、しっとりと落ち着いた街バル巡り楽しみです。

教室参加者はイタリア、スコットランド、アイルランド、スペイン、日本。

 

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おいしいもの巡り 第1回目 早春の釜山2泊3日の弾丸ひとり旅

元祖 作りおきレシピの料理研究家の夏梅美智子です。

韓国の食の宝庫 釜山に行ってきました!

まずは「韓国釜田市場」。

ここの市場、訪れるたびになぜかとってもほっとしてしまいます。
食材と人が行き交う市場のエネルギーが伝わってきて
元気!がもらえる感じがします

場所は釜山地下鉄1号線「釜田駅」1番出口から直ぐ
巨大 地元の人の御用達の市民市場 です。
食品はもちろん生活雑貨など生活に必要なものが何でも有り!
食品売り場は個人商店が軒を並べていて、もちろんハングルのみ。
ハングル語話せない私ですが 愛嬌と度胸で乗り切っています。
指差し会話でほしいものジャンジャンとお買い物です。

蟹の醤油漬
お惣菜 カンジヤンケジャン(蟹の醤油漬)キムチ山盛り〜!

キムチや唐辛子 ごま油を絞るいい香りにそそられ、
導かれながら ウロウロとさまよう楽しい散歩です。

キムチ

お惣菜 あれこれありすぎて迷って選んだのはこちら!
おうちお土産にパックものを6種類。

持参したラップでぐるぐる巻きにして、さらに
チャック付の保存袋に入れて臭いも汁漏れもOK!
スーツケースに入れてしっかりお持ち帰りしました。
日本で食べる韓国の味。これまた格別!
夕食のおかずに最高でした。

青菜

 

ジャコ

どこまでもつづく食材の山
この光景 日本ではお目にかかれないド迫力です
ものすご~く広くて ものすご~く楽しい!
青菜もジャコも塩辛もその種類の豊富さに迷う!
てどれもこれもおいしそう!

 

「釜山で食べたもの」をご紹介します。

■釜山に行ったら絶対食べて!と言われる「トンネ参鶏湯」

はじめは上品な湯ですが混ぜると薬膳やもち米もたっぷりで食べごたえあり。
コクと旨味がどんどん深まっていきます

参鶏湯
お値段1400円位
細いうどんとネギをたっぷり加えて食べます。

■ 朝ご飯は「デジクッパ」と「カルグクス&キンパ」。

ロッテホテルの裏にある西面市場通りにあります。
ご近所さんやスーツ姿のお客様と一緒に食べるので私も現地住民気分!

豚骨スープのクッパ
サッパリ豚骨スープのクッパ
細いうどんとニラ アミの塩辛を加えて食べる。
朝ご飯です。肉の薄切りも沢山。

■ お待たせしました。釜山発「雪氷ソルビン」!!

かき氷は夏の食べ物?とんでもありません。
韓国では 冬でもかき氷が大人気。
寒い季節でも韓国の人たちはコーヒーもアイス派が多くてちょっとびっくりのお国柄。

雪氷 ソルビン

サラサラパウダースノーのかき氷は
ミルク+きな粉+氷の3段重ね!
さらに小さいお餅とアーモンドスライスがトッピングされていて豪華というか
カロリーすごすぎ!か悩ましいところです。味はGOOD!

■港町なのでチャガルチ市場でお刺身定食

タコや貝類も食べたかった!

チャガルチ市場
場外市場 働き者のおばちゃんパワー炸裂!
見習わなくっちゃです!!

チャガルチ市場
こちらも新鮮!教室でみんなと一緒にお料理していただきたいです。
どの魚面も愛嬌があってかわいい!

 

■ そして 韓牛も食べたいので焼肉 にも行ってきましたよ

ひとり焼肉は忙しい時間帯を外して行くのかコツです。

韓国ひとり焼き肉
韓牛  カルビ&味付きカルビ
美味しいけどちょっとさみしいひとり焼き肉

弾丸釜山のグルメ巡り
食材の宝庫の魅力に料理家魂がメラメラしてきました。

韓国大好きです!

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